堂本剛!平安神宮での公演を終える!突発性難聴の治療と対策は?

   

Kinki Kidsの堂本剛(39)が2日、京都・平安神宮での「平安神宮 LIVE 2018」3日連続公演を無事に終了し終えた。
2009年に故郷・奈良の薬師寺で開催して以降、ライフワークとなっていた神社仏閣での恒例のライブ公演。平安神宮では10年から連続開催し7年続いてきたが、突発性難聴で入院した昨年は中止しており、2年振りに8回目の開催となった。

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堂本剛!無事、平安神宮での公演を終える!

2010年にスタートした恒例ライブだが、昨年は「突発性難聴」を患い中止に追い込まれた。リベンジとなる今年の3日間を完走した剛は「いまだ完治はしてませんが、自分自身ができる限りのことを模索し、ステージに立たせていただいております」とファンに現状報告と感謝の念を伝えた。

直前に降った雨も上がったが、ステージに現れた剛は突発性難聴が完治していないためヘッドホンを装着したままで曲を歌った。07年のヒット曲「空が泣くから」では、ステージの前・後方に初めて設置された噴水から高さ20メートル、幅30メートル、総水量35トンの水のカーテンが古都の夜を彩り、幻想的な空間の創出に、集まった5000人のファンもこの演出に魅了された。

「平安神宮ライブに東大寺ライブつけてノーカットで円盤化してほしい。過去の円盤化されてない平安神宮さんも円盤化してほしい。あんなに綺麗で愛の詰まったライブ映像として残さないのもったいないよ。たくさんの人に見て欲しいし思い出として残しておきたいのでお願いします。」というツイッターもされているぐらい幻想的なライブだったようだ。

堂本剛は去年6月頃、病状について、「ドラム缶の中でガンガン鳴らされているみたいな感じ」という状況から、「ドラム缶から首は出ている。この辺(首の下)から飛んでくるような感じ」にまでは回復したと説明している。しかし、現在も相当辛い症状が続いているらしい。

いまだに耳が痛み、体が完全にはコントールできない状態が続いているらしい。

その結果がヘドホーン装着での公演を余儀なくされたようだ。しかし、ミュージシャンとしてのキャリアをなんとか続けていくことができるぐらいにまで回復できたのは不幸中の幸いである。

今回で、初日の8月31日に同所での動員が累計10万人に達し、2日目、最終日の各5000人を加えて計8年22公演の総動員数は11万人に。02年以来のソロ公演活動の総動員数も379公演150万人となり、記録づくしの一夜となった。

平安神宮 LIVE 2018など神社、仏閣で公演を行う理由

堂本剛は、何より日本の「雅楽」に興味があり、平安神宮でライブを行うなど神社仏閣に縁が深い。
堂本は平安神宮公演2011 限定特別上映 平安結祈 heianyuki(2012年2月24日 - 3月11日まで期間限定公開)などを行っている。

堂本は、男性アイドルデュオKink Kidsのメンバーであり、ジャニーズ事務所にとって初のデュオ、初の関西出身グループである。1997年シングル「硝子の少年」アルバム「A album」の同時発売でCDデビューし、初登場1位を獲得、ミリオンセラーを達成した。

デビュー以降発売したシングルはすべて、オリコン初登場1位を記録しており、ギネスに認定されている。「LOVELOVEあいしてる」で共演した吉田拓郎氏からギター演奏の基礎を教えてもらったことをきっかけに、音楽を作ることに興味を持ち始める。

2015年には音楽雑誌「ギター・マガジン」でギタープレーヤーとして取り上げられ、ジャニーズ事務所としては異例のソロで表紙を飾っている。

ソロ活動として、ENDLICHERI☆ENDLICHERI(エンドリケリー・エンドリケリー)という名前でCDも発売しており、ジャニーズの後輩や2015年「ももいろクロバ-Z」にも楽曲提供したことが話題となった。

堂本は、故郷の奈良をこよなく愛する。ENDLICHERI☆ENDLICHERIのアルバム名(ライブ名)が「Neo Africa Rainbow Ax」で折句になっていたり、2008年、なら100年会館(奈良県奈良市)でライブを行ったのをはじめとして薬師寺(奈良県奈良市)や国営飛鳥歴史公園(奈良県高市郡明日香村)でもライブを行っている。

日本の雅楽に興味があり、平安神宮でライブを行うなど神社仏閣にも縁が深いことから、2013年には「世界ふしぎ発見!」で日本書紀や古事記に書かれた「国譲り神話」にスポットを当てた回でナレーションにも初挑戦した。

元々人前が苦手で何かあると胃薬を服用することが多かったが、芸能界活動に対するストレスから、CDデビューしたての頃に「過呼吸を発症」してしまった。2000年夏のコンサートツアーにては、ナゴヤドームでの第1部公演の途中に、過呼吸の大きな発作に見舞われる。

2003年5月の「Dome F Concert」の途中体調不良で倒れたことをきっかけにして、同月、ジャニーズオフィシャル携帯サイト「Johnny's web」にて、自ら「過換気症候群」と「パニック症候群」と闘病中であることを告白した。なお、その後2003年7月に行われた『ずーっといっしょ。』出版記念展覧会の記者会見でも「病気とは長く闘っている。光一にも助けてもらっている。」と発言している。

苦しい時を乗り越えた現在は、「18歳からの5年間は死にたいと思っていたが、音楽が僕を救ってくれた。音楽やギターと出会えていなかったら、僕はもう居ない。」と、この「死にたかったが死ねなかった頃」について自身のソロライブや雑誌のインタビューで振り返るようになっている。

そして、次は、ENDRECHERIとして「奈良の東大寺」で彼の初めてのライブが開催されるようである。開催日は、9月15日!
「ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO」というソロコンサートで東京のNHKホールでも同じ内容で開催される予定の様である。奈良出身の堂本だが、世界遺産東大寺でのライブはどんな感じになるのだろうか?

東大寺は、聖武天皇が作ったお寺で8世紀の奈良時代に作られたと言われている。
大きな奈良の大仏がある寺院としても馴染みがある。修学旅行などで1度は見たことがある人が多いのではないだろうか。
また、1998年には、世界遺産にも登録されている。

まだ詳しいことは発表されていないが、東大寺で過去に行われたライブ会場などを考えると大仏殿前の野外のスペースを利用してライブが行われるのではないかと予想されている。平安神宮での幻想的な夜の演出効果が好評だっただけに同様な趣向がなされるのではないか?

倍率は高いが、まだ数枚のチケットが売りに出されている様である。運が良ければゲットできるチャンスがあるかもしれない。
大仏様に願掛けすれば大願成就できるかも・・・

堂本が語る突発性難聴の怖さ!治療と対策は?

完治するのは難しい病気のため、「みなさんが退屈しないように焦りすぎず、少しづつになってしまいますけど、できることを増やしたい」と、無理をし過ぎないようにしながら、病気とうまく付き合っていく決意を語っている。

「『こういった試練や壁というものは必ず乗り越えることができる』という思想や考えがあると思いますが、僕はどこか冷めてますのであまりそうは思っていません」と堂本らしい自らの考えを示し、「今、自分自身がこういう状況の中で何かを作るしかない。

どちらかと言うと、そちらの強さを手に入れながら、今後のさまざまな表現をしていけたらと思っている。その方が「堂本剛」らしいと思います」と症状と向き合いながら活動していく覚悟を語っている。

堂本が語っている様に「突発性難聴」とは、本当に突然、発症する難聴である。
いかにも不気味で謎めいているし、完治が難しい病気と言われている。

突発的に起こる難聴ってなぜ発症するの?どこが悪いの?どうすれば治るの?
突発性難聴になってしまった人は、それこそ焦りと疑問符の渦のなかに放り込まれる感じになってしまう。

治療は2週間以内という根拠のない現実!
突発性難聴の悩ましいところは、「二週間以内に治療を始めないと治ることはない」という説が流布していることである。

一刻も早く耳鼻科にかかるに越した事はないのだが・・・

他にも48時間以内に病院を受診しなければ・・・
三週間以内に治療しなければ・・・
一ヶ月をすぎるとほぼ改善の見込みは・・・
など「時間との勝負」という言い方がそこかしこでなされている。

もっとも適切な治療を行っても難聴が完治するのは約3分の1、あと3分の1は改善はするが難聴・耳鳴りなどの後遺症が残り、残りの3分の1は改善しないと言われている。

治療しても完治は3分の1!
急いで治療をしても3分の1しか完治しないというのはかなり衝撃的数字である。

突発性難聴を発症した場合の医学的な第一選択肢はステロイド投与ということになり、入院しての全身投与、あるいは鼓膜内への注入などが採られる。
堂本も入院し、鼓膜に注射を打ったという。かなりの痛みを伴う治療だと思う。

有名アーティスト達が発症して病名を知られるようになってきた感のある突発性難聴。それも関係しているのか、今ではなんでもかんでも突発性難聴と診断されるようになってきたようにも思われる。

厚生労働省の定めた定義はあるのだが、いずれにしろ原因が不明であるため突発性難聴と疑わしいものはまず突発性難聴なのではないかと診断して一秒でも早く治療をスタートするということが背景にあるのかも知れない。

しかし、原因が不明であること、そして、薬の効果がなかったということは炎症・感染など起こってなかったと理解する必要がある。
さらに、原因が不明と言われる突発性難聴、メニエール、耳鳴りに共通して挙がっている原因候補のひとつに、「ストレス」があることを知る必要がある。

突発性難聴になる前は風邪をひいたような症状があったという報告があり、そのような身体のつらさを本には自覚していたのではないだろうか?
身体がつらくなるくらい、精神的にしんどい状況があったのではないのか?

振り返ったときに「あのころは頑張ってたな」「よくやってこれたな」という歴史があればそれが突発性難聴の種になっている可能性があるらしい。
そこを見直し、もうムリはしないことがんばらないことストレスになることを減らしていくこと、がもっとも本質的な改善策である。

だから、堂本が語っていることは正しいのである。
結果的に突発性難聴を改善するコツは肉体的にも精神的にも、今までのような負担を減らしていくことであり、つまりはより良く健康的に生きていくことに尽きる。無理を続ければ、これに「うつ病」を併発する危険性すらある。

突発性難聴にならないためには、今、抱えている生活全般を見直すことが第一である。耳に異常が見当たらないのであれば、耳ではなく、歴史から発症すると思われている。

もし、突発性難聴が生活習慣病だったとしたらどうだろうか?
食生活の乱れ、睡眠不足、運動不足、ストレスの溜めすぎなどを改めなくてはいけないと思うはず・・・

実際に理想的な生活を送っている人などいないでしょう。

けれど、誰もがみんな突発性難聴になっている訳ではありません。

その違いは、ごく僅かな差だと思われる。
少し意識して身体を動かしてみる、少し健康を意識して食べものを変えてみる、少し睡眠を増やすように心がける。

少し心から楽しめることを取り入れてみる、少しリラックスできる時間をもつ。少し身体をメンテナンスする、少し緊張を緩めるようなセラピーを受ける。予防と対策はこれに尽きる。明日からでもスタートするしかない。

歴史が積み重なって発症するのが突発性難聴だとしたら、積み重なり方を少しずつでも変えていけば発症リスクが減るはずである。
これはすでに発症している人も同じで結局のところ、歴史を変えていくしかない。人生を焦らず、小さな事から取り組んでゆくしかない。

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