猛残暑続く、熱中症に注意!40℃近くになる所出て来る可能性?

   

25日(土)に引き続き、今日も猛烈な残暑が続く見込み!所によっては40℃近くになる地域も出る可能性が大きいとのこと。西~東日本は広い範囲で晴れて厳しい暑さとなりそうです。一方、低気圧や前線の通過によって、北日本では雨の降る所があります。

西~東日本は昨日に引き続き猛烈な暑さ

西~東日本では、晴れて真夏の日差しがギラギラと照り付けます。広い範囲で最高気温が35℃以上の猛暑日となり、40℃近くまで気温が上昇するところも出て来そうです。

冷房の活用や水分、塩分のこまめな摂取など、万全の「熱中症対策」を意識的に行うようにしてくださいと気象庁は呼び掛けています。

熱中症対策:ここがポイント!

 熱中症のときには、上手な水分・塩分補給がポイントです。水分だけでなく塩分も補給することで、症状の改善が期待できます。塩分の補給には、塩分を含む飴・タブレットや梅干しなどもよいでしょう。

熱中症の症状が見られる際、意識がはっきりしない場合は大至急医療機関へゆくこと。
意識がはっきりしている場合は、涼しい日陰や屋内で適切な水分・塩分補給を行い、安静にすることで多くは改善します。

いつもと違うなと感じたり不安があったりするときには医療機関を受診しましょう。
また、こまめな水分・塩分の補給は熱中症予防にも有効です。とりわけ1時間を超える長時間のスポーツなどの際には、塩分に加え糖分の入ったスポーツドリンクなどでこまめに水分補給することで、熱中症を予防しましょう。

晴れていても天気急変に注意すること!

西日本や東日本では山沿いを中心にニワカ雨や雷雨の可能性があります。
お出かけの際は折りたたみ傘があると安心です。
晴れていてもモクモクとした雲が近づいてくるのは天気急変のサインです。このような雨雲の接近にはご注意ください。

また、北日本や新潟はお出かけに大きな傘をご用意ください。
低気圧や前線の通過によって、北日本や新潟エリアでは雨の降る所があります。充分ご注意ください。
特に新潟、山形両県では強く降ることがありますので、道路冠水などに注意が必要です。北海道は暑さ控えめで少しヒンヤリと感じる所もありますが、東北では汗ばむ暑さになりそうです。

外出時のエアコン「つけっ放しが節電」のボーダーラインは?

 夏はエアコンが必須です。ちょっとした外出なら、エアコンはつけっ放しにしておいたほうが節電になると言われています。どの程度の外出ならつけっ放しにして良いのか? ダイキン工業株式会社の広報部によると・・・

エアコンは、暑い部屋を冷やすときに多くの電気を使います。設定温度まで冷やした後、その温度を維持している時は、立上に比べてとても少ない電気で済みます。

節電のために、「部屋が涼しくなったらエアコンを止め、暑くなったら再びスイッチを入れる」というように、こまめにスイッチのオン・オフを繰り返して温度調節を行うと、部屋を冷やす運転が多くなり、結局電気代を増大させてしまうのです。

実際にダイキンが、エアコンをつけっぱなしにした場合と、30分毎にスイッチをオン・オフした場合の消費電力を検証しています。結果を見てみると、つけっぱなしにしていた時のほうが、消費電力が少ない、ということが分かりました。

では、どの程度の時間であれば、つけっぱなしにしておくのが良いのでしょうか。最高気温36.3℃という日にエアコンの設定は冷房26℃という条件でダイキンが実験をしています。

計算結果から、日中は35までの外出であれば、エアコンをつけっぱなしにしたほうが、こまめにスイッチをオン・オフしたよりも節電になりました。

スイッチのオン・オフでエアコンが劣化することもそれほどないと言います。
しかし今夏のように猛暑日が続くときは、室内外の温度差が激しく、スイッチのオン・オフをすると、室温を下げるのにエアコンに負担がかかり、電力をより多く消費します。

今夏は平年以上の暑さで、エアコンなしでは生活できない日が続きます。
少しでも省エネを実現するためにも、より効果的な活用法を知って、状況に応じた使い方をしていきたいものですね。

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